歳月流るの如し、時間の足音がせせらぎのように聞こえて四月に入りました。春の半ばから徐々に晩春へと変わり、万物が蘇る春の日が遠ざかり、そのかわりに生気あふれた夏の日が近づく中、我々は江蘇吉星光通信科学技術有限公司(略称:江蘇吉星、KomShine)の6回目の誕生日を迎えました。6年前の2015年4月1日という普通のようで平凡でない日から、江蘇吉星は希望の種をまき、6年間を歩んできて、光通信分野での台頭のために、より堅固なペースで前進しています。
2015年4月に設立された江蘇吉星光通信技術有限公司は、研究開発、生産、販売を統合したハイテク企業で、光通信製品の研究開発に重きをおき、光ファイバ計測、光ファイバ融着接続、端面検査、クリーニングなど数多くのシリーズ製品を扱っています。江蘇吉星は、国内の光通信専門メーカーとして、光通信製品の技術研究開発に力を注ぎ、光通信市場とのつなぎを重視し、継続的な革新、誠実な経営、オープンな協力を主張し、光通信ネットワークの構築や保守などにおいて充実した解決策をユーザーに提供しています。現在、KomShineの製品は、通信、放送、電力、港務などの分野で、光ファイバーネットワークエンジニアリングや、光パッシブコンポーネントの生産、研究などのために幅広く使用されています。ヨーロッパ、北米、南米、オーストラリア、東南アジアなどの地域に輸出され、国内外のユーザーに信頼されています。
江蘇吉星KomShine設立6周年を記念するため、南京営業部では、祝賀イベントが行われました。司会を務めた華管理部長のご挨拶のあと、温かい拍手と笑い声の中で、祝賀イベントが正式にスタートしました。
まず、江蘇吉星のCEOであるEvanは、過去6年間の会社の発展を振り返るご挨拶を行いました。「6年前、KomShineは小さな流れでしたが、今日では青い海に成長しました。私たち一人一人は、この海の中の美しい一滴のようです。この美しい一滴一滴がなければ、KomShineこの海は存在するわけがないです。今、吉星は大家族のような存在に発展しました。吉星への真剣な努力と強力なサポートをしてくださってきた各部門に心より感謝したいと思います。6回目の誕生日をお祝いしましょう。」と。
KomShineの喻会長は出張中で不在でしたが、祝福のメッセージを送ってくださりました。皆さんはそれに喜んでいました。
次に、KomShine営業部のキーアカウントマネージャーである束さんは、お祝いのシャンパンを開けました。
続いて、「風雨6年、感謝」の表彰式になりました。Evanは社員のYoYoさんに入社6周年記念賞を贈呈し、会社を信頼し、会社の成長を支えてくれたことに感謝しました。YoYoさんも、大学を卒業したばかりの未熟者から一人前の外資系アカウントマネージャーに成長し、会社の新しいパートナーになってくれました。
歓談と笑い声の中で楽しい雰囲気が盛り上がっていきました。待望のセッション「私とkomshineの絆」で、外国貿易部長であるIrisさん、アルゼンチン人のアカウントマネージャーである大猫さん、そしてスペシャルゲストのCathyさんは、会社とのストーリーを語ってくれました。 その後EvanはCathyさんに記念品を贈りました。
また、この会社の祝賀会とともに、社員の誕生日もお祝いしました。4月に誕生した社員たちは、一緒にケーキを切って会社にも自分にもお祝いしました。
夢を追う道で、私たちは肩を並べて進み、「次の6年」でまたお会いましょう。 祝賀会終了後、営業部の社員同士は記念撮影をして、これからの吉星が波に乗って繁栄することを願いました。
「人间四月芳菲尽」(四月になると百花が落ちてしまいます。)という古詩がありますが、komshineは今こそ、心を共に努力してきた過去を振り返りながら、未来を見つめ、目標を同じにして、自信いっぱいで、明るく輝かしい我々の明日を期待しています。