今回の展示会では、光ファイバ融着接続、光パワー測定、端面洗浄などのシリーズ製品や、光ファイバツールセットなど、数十種類の製品カテゴリーが江蘇吉星のブースに並んであり、立ち寄られたお客様が多くいました。 また、会場では、FX37光ファイバ融着機に非常に興味を持っているお客様に、販売スタッフは根気よく製品の機能を説明し、多くのお客様からKomShine製品に対する評価の声が上がっていました。
2020年3月8日から12日にかけて、サンディエゴ・コンベンション・センター(アメリカカリフォルニア州)で、第45回光ファイバー通信展示会・会議OFCが開催されます。
OFCは、1975年における第1回開催以来、44回にわたって成功を収めており、現在では、世界の光通信分野において、大きな規模、長い歴史、強い専門性と影響力を持つ国際的なイベントとして認知されています。 中国の光通信検査の専門メーカーとしてのKomShineは、今年、 皆様がKomShineシリーズ製品の魅力点をご覧いただくように、展示ホール4820でお待ちします。
今年の展示会では、本社は、観客に各方面で 新しい感じを与え、特に製品では、フォーインワン光ファイバー識別機KFI-40、光ファイバ端面検出器KIP-600v、OTDR延長ケーブルKFLC-2などの新製品だけではなく、光時間領域反射率計QX45と光ファイバー識別機KFI-35のアップグレードモデルや光ファイバーテストキットKLT-7Eなどを出展します。
そのほかに、今回、komshine社の製品のハイライトは、光時間領域反射率計QX45と検査機KIP-600vの組み合わせを初めて革新的に採用したことにもあります。それによって、迅速なファイバ障害検出だけでなく、効果的な端面テストが可能になり、検出効率やコスパで非常に魅力的です。同業他社と比較して、KomShineは、この技術革新で、圧倒的な製品優位を占めるでしょう。
OFC2020はもうすぐアメリカで開催されます。KomShine社は国内外のお客様の到来と交渉をお迎えする準備ができています。 3月のOFC2020では、皆様にお会いします。よろしくお願いします。