第45回光通信展・シンポジウム(OFC)は、2020年3月8日~12日にサンディエゴコンベンションセンター(米国カリフォルニア州)で開催されます。江蘇吉星光通信科学技術有限公司(略称:江蘇吉星、ブランド名:KomShine)は、光ファイバのクリーニング、検査、測定などのシリーズ製品を本展示会に出展します。
OFCは、光通信分野における世界レベルのイベントとして認知されており、大きな規模と長い歴史を持ち、専門性や影響力を極めたイベントです。OFCには、世界中の光通信企業だけでなく、光通信分野の専門家、世界的に有名な大学の学者、プロバイヤーが世界中から集まり、盛大な国際イベントとも言えます。 この展示会に向けて、江蘇吉星はすでに準備作業を開始しており、ブース6118番で皆様のご来場をお迎えし、KomShineの素晴らしさを皆様に再び目撃していただきます。
今回では、OTDRアップグレードモデルQX45、新製品の光ファイバ識別器KFI-40、光ファイバ端面検出器KIP-600v、OTDR延長ケーブルKFLC-2などのほか、光ファイバテストキットKLT-7E、光ファイバクリーニング&テストキットKCI-6D、エコノミックFTTHツールキットKFHなどが出展されます。 一連の光通信製品はきっとお客様を魅了するでしょう。
今年の展示会では、ユーザーのために特別なサプライズ---光時間領域反射率計QX45と端面検査機KIP-600vの組み合わせ--を用意しました。 迅速なファイバ検出や効果的な端面テストを実現させたその革新的な組み合わせによって、技術的な難題が克服されたとともに、本社は中国国内の光通信業界で最先端を走ってきます。
江蘇吉星KomShineは、中国における光通信の専門メーカーとして、輸入品に匹敵できる光ファイバークリーニング製品、光ファイバ検査機、測定器を開発・生産しています。さらに、高品質で完備した製品、タイムリーで行き届いたアフターサービスにより、国内外のお客様から信頼されています。 今回のOFCで江蘇吉星は異彩を放って大きな成果を収めるでしょう。 3月に皆様とお会いできることを楽しみにしています。